-- 古代アナサジフルート --

アナサジフルートの吹き方、装飾音 2

北米先住民族の遺産。1400年前の古代の音色が現代によみがえる。
アナサジフルートの演奏中にどこに装飾音を入れるのかは、なんとなく法則性があります。

同じ音が続くときに区切る

曲の中で同じ音が続くときがあります。「ぼくのだいじなクラーリネット、パパからもらったクラーリネット」みたいなところです。このようなところはふつうは息を切って音を区切るのですが、息は吹き続けたまま装飾音で区切るようなことをします。
» 息で区切って、それから装飾音で区切って

上の視聴サンプルでは息を切って音を区切るとき、舌先で「トゥートゥートゥーー」と息を切っています。

メロディーが上がりきって…下がった瞬間

曲の中でメロディーが上がったり下がったりします。(音が高くなったり低くなったりすると言ってもいいです。)そのメロディーが上がったり下がったりしているときに、上がっていって…下がる瞬間。この下がる瞬間に装飾音を入れます。
» 上がったり下がったり、下がる瞬間に装飾音

必ずこのように装飾音を入れるわけではありませんが。このように装飾音を入れておけば、まず外れません。こんないい加減でなくて、もっと的確に装飾音をキメたいなら?CDの気に入った曲を何度も聴いて身体に染みこませます。

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